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【レビュー】OPPO Reno5 A を1ヶ月みっちり常用した結果

【レビュー】OPPO Reno5 A を1ヶ月みっちり常用した結果

最近めちゃくちゃ売れているSIMフリー機「OPPO Reno5 A」を購入し、1ヶ月が経ちました。
実際に使用してみて良かったところはもちろん、気になるところも出てきましたので、今回はそのあたりをしっかりとレビューしていきます。

OPPO Reno5 Aってどんな機種?

値段とスペックのバランスがとてつもない傑作機

ポイント

  • SnapDragon700番台のミドルハイCPU
  • RAM6GBと必要十分な上に仮想メモリが追加可能
  • 防水・防塵
  • 128GBの本体容量
  • microSDカードも利用可能
  • 6400万画素の高画質カメラ
  • デュアルSIMかつ、eSIMが利用可能!(SIMフリー版のみ)
  • おサイフケータイ搭載

このように誰もがほしい機能が不足なく揃っていて、かつお値段お手頃という鬼バランス。
迷ったらこれ買っておけば間違いないよね? と思わされる機種です。

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OPPO Reno5 A 開封画像など

化粧箱

OPPO Reno5Aの化粧箱

化粧箱はシンプルで少しポップな感じ。
高級感はありませんが、OPPOらしいですね。

内容物一覧

OPPO Reno5Aの内容物一覧

本体と右の黒い箱に入っているガイドブック・SIMピンのみのシンプルな構成。

本体画像(ケース装着後)

OPPO Reno5A起動したところ

ケースを装着して、起動からソフトウェアアップデートをしました。

保護フィルムは最初から装着済み

OPPO Reno5Aははじめからフィルムが貼ってある

最近の海外メーカー製スマホは最初からフィルムが貼り付け済みだったりしますよね。
OPPO Reno5Aも最初から保護フィルムがバッチリ貼付け済みです。

品質はそこまでよくありませんが、そんなに気にしない人であればこれで十分。
下手に自分で張り替えて、気泡やホコリが入るのは嫌ですよね。

OPPO Reno5 Aの特にスゴイところ

物理デュアルSIM+eSIM搭載

OPPO Reno5AはeSIM対応

デュアルSIMであることのメリットはもちろん音声SIMとデータSIMで使い分けができることですが、どうしても今までは物理SIM2枚差しという状況でした。
そして、それらの機種は大抵がSIMスロットのうちの1つがSDカードと排他仕様だったのです。

しかし、OPPO Reno5 Aは違います。
物理デュアルSIMスロット+eSIMという神仕様。

つまり、データ用に使用するSIMがeSIMに対応しているのであれば、デュアルSIM+SDという万能構成にすることができるのです。

ドコモのカケホSIM+楽天モバイル無制限という組み合わせで使っている人にとっては、楽天モバイルがeSIM対応なので簡単に最強構成ができあがります。僕個人もまさにこの構成で使っていますが、最強ですよ!

eSIMはSIMスロット2と排他的仕様

もちろんデュアルSIM+eSIMの3枚構成(SIMスロット2とeSIMは排他になりますが、再起動不要で切り替え可能)にすることも可能です。
いろいろなSIMを使い分けていたり、検証していたりする人にはまさに神機種といわざる終えません。

おサイフケータイ(Felica)対応

OPPO Reno5 Aはおサイフケータイ対応

OPPOといえば、中華スマホでありながらSIMフリー業界で真っ先におサイフケータイ(Felica)と搭載し始めた雄です。
もちろんこのOPPO Reno5Aもしっかりと対応しております。

iDやQUICPayはもちろんのこと、モバイルSUICAにもしっかり対応しているので、何を使うにしても対応できます。
QRコード決済が一つのメインストリームになりましたが、時間がないときなどにはiDやQUICPayでさくっと決済したいシーンがあるはずです。OPPO Reno5Aはしっかりそれに答えてくれます。

90Hz駆動可能なディスプレイ

OPPO Reno5 Aは90Hzディスプレイでサクサク

通常この値段帯のスマホは60Hzが一般的ですが、OPPO Reno5Aは一味違います。
現行ハイエンドクラスが実装する120Hz駆動までは行きませんが、90Hzでの駆動が可能です。

一秒間に表示されるコマ数が増えるため、操作のサクサク具合はこれにより圧倒的に上がります。
ミドルハイクラスであるSnapdragon700番代との組み合わせにより、一般的な使用用途であれば、もっさり感を感じるようなことはないでしょう。

仮想メモリ追加が可能

OPPO Reno5 Aは仮想メモリ追加機能あり

OPPO Reno5Aの物理メモリ(RAM)は6GBですが、ストレージ(ROM)の一部を仮想メモリとして設定できるようになりました。

設定は2GB・3GB・5GBの三段階のみですが、最大設定の5GBを追加してやれば、合計でMAX11GBがメモリ領域として使用可能になります。
とはいえ、RAMとROMではそもそもの書き込み読み込み速度が違うため、劇的な変化があるかと言われるとそうでもないですが、多数のアプリを切り替えながら使うようなシーンではキャッシュ削除の頻度が明らかに下がったので、多少の体感はあります。

他の現行機種ではまず見ないであろう少しニッチな機能ではありますが、設定するだけで本体がスペックアップするというのは嬉しいですね。

OPPO Reno5 Aの物足りない部分

ここまでOPPO Reno5Aを実際使ってみて、良かったところを書き連ねてきましたが、ミドルスペックということで物足りない部分があるのも確かです。

ディスプレイが有機ELではない

現行ハイスペック機種に採用されている液晶ディスプレイはごく一部を除き、有機ELを採用されているものがほとんどです。
そんな中、今までのOPPO機種はミドルスペックにも関わらず、有機EL搭載のものが多かったんですよね。

対して、OPPO Reno5Aは有機ELではなくなりました。
低温ポリシリコン液晶という、通常の液晶パネルを使っているんですよね。

黒が本物の黒である有機ELと比べるとどうしても発色が白っぽくなりますし、厚みが出るため本体の重さにも繋がります。
ここはなんとか頑張って有機ELを採用して欲しかったところですが、スペック向上のための取捨選択の結果なんでしょうね……。

一方でディスプレイの最低輝度はかなり低めに設定されており、夜に暗いところで使うには目に優しい仕様となっています。
僕は寝る前に必ずWEB小説を読むので、フィルターアプリ不要で十分輝度を下げられるのはありがたいです。

本体重量はやや重め

本体重量は182g。
重量級ではありませんが、ケースを付けるとさすがにズシッと感じる重さです。
寝転びながら、片手で使うのには少し厳しい。

電池持ちはイマイチ

4000mAhと標準よりやや大きめの電池容量ですが、実際に使用すると思っていた以上に電池が早い。

ゲームは全くせず、ブラウジングとローカル機能のみの使用であっても、朝100%が20時頃には30~40%くらいまで減っています。
マクロドロイドやTaskerなどで、本体の電池消費を減らす努力をして、ようやく50%くらいです。

ミドルクラスのSnapdragon600番代ではなく、ミドルハイであるSnapdragon700番代を採用しているため、本体のサクサク具合とトレードオフというところでしょうか。

急速充電は18Wまで

本体容量が比較的多いので、急速充電の最大出力はもう少し頑張って欲しかったですね。
対抗機種が33Wまで対応してほぼ倍の速度で充電できてしまうことを考えると、シビアな環境で使う人にとっては少し残念に感じられるところです。

かくいう僕自身も、スマホの充電は朝起きてから出勤までのわずか30分ほどしかしないので、物足りなさはどうしても感じています。

ケースが少ない

OPPO Reno5Aはグローバルモデルを日本用にローカル化したものではなく、日本専売モデルとなっています。
そのため、OSのチューニングや対応バンドなどに関しても安心して使えます。

ですが、弊害もありまして、ずばりケースの種類が非常に少ないのです……。

グローバル版をローカル化したものであれば、海外で販売されているケースなども使用が可能なので、しっかりと探せば色々なデザインのケースが手に入りますが、OPPO Reno5Aに関してはある意味残念がら日本専売モデル。

SIMフリー端末を販売している家電量販店はもちろん、Amazonなどのネット通販サイトでもまだまだ取り扱いの種類は少ないです。

僕はハイブリッド型のケースが好きなので、なんとか探し出してコレを買いました。

まとめ

今回は冒頭にもお伝えしたとおり、一ヶ月使用後のレビューとなりました。
日本専売モデルということもあり、今の日本人が望むモノがほぼ全てと言っていいほど盛り込まれている傑作機だと思います。
しかも値段が本当に安い……。キャリアで同程度のスペック機種を買おうとすると、普通に8万円くらい出さないといけませんからね。

本体をそのまま買っても十分安いですが、格安SIMとセットで買えば半額ほどで買えたりもするので、本当にすごい。

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僕個人としては、デュアルSIM+eSIMという取り回しのしやすい機種として、末永く使っていく予定です。
ひとまずこれさえ一台手元にあれば、何があっても大丈夫。
気になる方はぜひゲットしちゃいましょう。

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