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「MediaPad M5 8.4」1年使って感じた良し悪し

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こんにちわ、ふじたです。

本日はHuaweiの「Media Pad M3 8.4」の紹介です。
自宅でのごろ寝仕様はもちろん、持ち運び用途でも非常に使いやすいタブレット。

1年ほど実際に使った上でのレビューとなりますので、ご購入時の参考になれば幸いです。

製品スペック

M5サイズ仕様

CPU HUAWEI Kirin 960 オクタコア
(4 x Cortex-A73@2.4 GHz + 4 x Cortex-A53@1.8 GHz)
メモリ RAM 4 GB / ROM 32 GB
バッテリー容量 容量 5100 mAh
ディスプレイ 約8.4インチ, WQXGA (2560 x 1600), IPS
重量 320g
カメラ メインカメラ: 1300万画素(位相差AF)
インカメラ: 800万画素 (FF)
センサー類 指紋認証 / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ホール / ジャイロ
Wi-Fi仕様
Bluetooth仕様
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz) Bluetooth® 4.2
SIMサイズ nano SIM x 1 (LTEモデルのみ)
充電端子 USB Type-C (USB 2.0)
防水 非対応

買った理由

コンパクトモデルのAndroidタブレットが欲しかった

自宅ではスマホではなく、タブレットを使うのがやっぱり良いです。
表示面積が広いと一覧性がよくなりますし、目も疲れづらいですしね。

コンパクトモデルのAndroidタブレットはここ数年、国内ではあまり販売されていない状況。
しかも高スペックモデルはもはや死滅してる状態なので、この機種しか選べないんですよね。

外出先で安心してテザリングしたい

セルラーモデルならSIMカードが入るので、テザリングが使えるようになります。
メインのスマホでは寿命を縮める原因になりますし、サブスマホでは長時間利用でのバッテリー消費が気になります。

バッテリー容量が5100mAhあれば、それなりに安心してテザリングを使えます。

電子書籍(漫画含む)を楽に読みたい

電子書籍を読むときに10インチ以上のタブレットは読みやすいですが、重たすぎます。
ふじたは基本的にペーパーの書籍は一切買わず、全て電子書籍化しているので、取り回しの良いサイズと重さのタブレットがほしかったのです。

電話できる

これもSIMスロット搭載モデルのみですが、実は普通に電話できます。
あんまり使うことはないですが、外出先でメイン機にトラブルがあったときにバックアップになります。

 

よかったところ

動作サクサク、用途にベストマッチ

現状、国内販売されている中では最高スペックのコンパクトタブレットなので、もちろん動作は全てにおいてサクサクです。

サイズもデザインも重さも丁度良いです!

iPadも色々持ってますが、やはり色々弄るのはAndroidOS搭載のものが良いですね。

指紋認証早すぎ

いろんな端末触ってきましたが、多分ぶっちぎりで早いです。
触れた瞬間には解除されているので、ロック解除に関してはストレスフリーです。

専用ケースが付いてくる

専用フリップケース

こんな感じのフリップケースが付いてきます。
防汚加工されているので、外側は汚れはほとんど付きません。

 

フリップケース内側

液晶側はパッと見一緒ですが、細かいスウェードのような素材になっているので、こっちは汚れます。実際汚れました。

 

 

悪かったところ

これだけ褒めてきましたが、悪いところ結構あります。

CPUがSnapDragonじゃない

これはメーカーがHuaweiなので、しょうがないですね。
Huaweiの近年の製品はほぼほぼ、自社製造のKirinCPUになっています。こちらのタブレットも例にもれず。

通常の動作では問題ないんですよ。
ただ、ゲームをする場合、Androidの場合はSnapDragonを基準にチューニングされているため、ベンチマークの割にはカクついたり、モッサリしたり、発熱したりします。

3日に一回パスコード入力を求められる

指紋認証でのロック解除を登録しても、セキュリティ上の仕様で3日に一回かならずパスコード入力を求められます。

これ、すっげぇめんどくさいです……。
せっかくの爆速指紋認証なのに、これだけの理由でかなりがっかりします。

通常よくあるのは本体を再起動した後などですが、Huaweiの機種はこういう地味にめんどくさい仕様がちょこちょこあります。
本体の設定で切ることができるのか、探し回りましたがやはりありませんでした。

カメラはゴミ

タブレットなので元々期待してない部分ですが、カメラはゴミです。
メインカメラに関しては、結構おっきいレンズサイズなのにノイズ乗りまくりです。
シャッター速度も早くないので、本当におまけ程度ですね。

YouTubeアプリの挙動がちょっと変

横画面利用のときです。

自動回転ONの状態で、YouTubeアプリを開いて動画を再生。
全画面になり、普通に横画面のまま見られるんですが、動画の縮小ボタンを押すと画面が縦になります。

ユーチューブ横画面

これは自動回転を横の状態でロックをかけても一緒です。

ふじたの用途だと、縦画面ロックでの利用がほとんど。
YouTubeを見るときはTVかPCか10インチ以上のタブレットのどれかなので、あんまり気にはなりません。
ただ、唯一のタブレットがこれで、横画面利用する方は結構イライラすると思います。

防水ついてない

あとに出た廉価モデルは防水対応になってます。
なので、ちょっと残念な気持ちになりますね。

防水ついてたらお風呂場で漫画読むのに使えたのに……。

まとめ

基本的にはすごく良いタブレットですが、悪い部分が極端なので人によって好みが分かれると思います。

購入をおすすめできるのは、

  • ゲームしない人
  • サブ機として取り回しの効く大画面がほしい人
  • 寝転びながら使うのに軽くて小さいのが欲しい人

逆におすすめできない人は、

  • 一台目のタブレットとして購入検討
  • ゲーマーな人
  • 重さは気にしない人

でしょうか。

 

一見高スペックであらゆるニーズに対応できそうなタブレットですが、実際に使ってみると細かい部分で使いにくさが出てくるので、注意が必要です。

以上、Huawei「MediaPad M5 8.4」を1年使ったレビューでした。

 

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