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【レビュー】Xiaomi Mi11 lite 5Gをメイン機にして感じたメリット・デメリット

【レビュー】Xiaomi Mi11 lite 5Gをメイン機にして感じたメリット・デメリット
ふじた

管理人ふじたです。
ツイッター(@fujita7771)もやってます。

中国のAppleと呼ばれ、今年ついにAppleを抜いて世界シェア2位になったXiaomi(シャオミ)。
日本でも廉価グレードを中心に徐々に認知度が高まっており、大手キャリアでの取り扱いも拡大しています。

そんなXiaomiが、ついにおサイフケータイ搭載のシムフリー機をリリース!

ニュースチェックを怠って、タッチの差でOPPO Reno5Aを買ってしまったうっかり者はいませんよね?
はい、僕のことですね。

しかも、買ってしまった直後なのに買おうとしてしまうような人、いませんよね?
はい、それも僕のことですね。

ということで、今回は現在注目度抜群の高コスパマシン「Xiaomi Mi11 lite 5G」のご紹介です。

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実質総額 17,680円 (税込19,448円相当)

簡単なスペック紹介

  • RAM6GB・ROM128GB
  • 6.55インチFHD+(2400 x 1080)有機ディスプレイ
  • SnapDragon780G
  • 4250mAhバッテリー
  • 33W急速充電対応
  • 6400万画素(メイン)+800万画素(超広角)+500万画素(テレマクロ)
  • フロントカメラ2000万画素
  • 電源ボタン一体型指紋認証(サイド)+顔認証
  • おサイフケータイ対応(Felica)
  • 物理デュアルSIM(SIM2はmicroSDカードと排他的仕様)
  • 5G対応、Wi-Fi6対応
  • ステレオスピーカー
  • 超軽量159g
  • 薄型6.81mm

スペック表なぞ、このページを見ているような人であれば、とっくに頭に入っているでしょうし、詳しくは公式サイトへどうぞっ!

ということで、これはなんという化物なんでしょうか。
OPPO Reno5Aでも十分コスパ番長だったわけですが、更にそれを超えてくる表記スペック。

本体写真など

本体外観。
裏面がフロスト加工されているので、指紋が目立ちにくくマットな仕上がり。
高級感が醸し出されています。

あとはXiaomiのシャレオツロゴが、裏面下部に印字されています。
最近はこういうさりげないロゴ配置が増えてきましたよね。
しっかりと流行りにも乗っいるさすがのXiaomiさん。

iPhone12 Pro並のスクエアカメラ配置。
その横にはNFCマークがあり、おサイフケータイ利用の際にはこの位置をかざします。

物理ボタンの配置は全て右側。
持った時に下側が電源ボタン(指紋認証)で、上がボリュームボタンになります。

本体底部には、SIMスロットと充電ポート(Type-C)、スピーカーがあります。
底の方にSIMスロットがある機種って何気に初めてかも……?
カメラとNFCのスペースで移動になったんでしょうか。

インカメラはディスプレイ左上部。
パンチホールサイズは標準サイズでしょうか。

僕がメイン期として「Mi11 lite 5G」を選んだ理由

僕がわざわざコイツを買った一番の理由は、軽さと薄さです。
このサイズ感で、かつ4000mAhを超える電池容量で160g切りはマジで怪物級。
しかもビビるくらい薄い本体。

少し厚めのガラスフィルムを貼り付けた後だったので、数グラムプラスになってますが、公称値に偽りはなさそうです。

今までも軽さを売りにしたスマホはありました。
「SHARP AQUOS Zeroシリーズ」なんかがそうですよね。
しかし、軽さと引き換えにバッテリー容量やカメラスペックがどうしても犠牲になっていました。

「Mi11 lite 5G」はその点、全ての内容の内容において高水準でまとまりつつ、軽い。

軽さは寝転びながらスマホ弄りをしたり、仕事中ポケットに入れっぱなしの際に活きてきます。
200g前後のスマホは寝転びながら弄ってたりすると、手がつりそうになったりしますしね。

軽いことは良いことだ、とかれこれ50台以上はスマホを乗り換えてきた経験として断言できます。

Xiaomi端末でおサイフケータイが使える衝撃

あとはやはりなんと言ってもおサイフケータイ対応という1点。

性能比のコスパがやばいでおなじみのXiaomiさん。
弱点はおサイフケータイ非対応ということでした。
それが今回ついにおサイフケータイ対応ですから衝撃という他ないですよね。

後述しますが、Xiaomi端末のおサイフケータイの挙動はかなり特殊で、僕自身も決済別のの最適解は把握できていません。
しかし大前提として、今まで全く使えなかったわけですから、大進歩。

僕自身もおサイフケータイ非対応のままであれば、OPPO Reno5 Aを買った直後に買うなんてことはしなかったでしょうし。
キャッシュレス決済が進む中で、とうとうXiaomiも日本への最適化を始めたように感じられます。

いろいろ問題はあるので知っておいてね

表記上は値段も考えると頭のおかしいコスパ怪物。
しかし、実はいろいろ問題を抱えてます。

ゲームがカクつくものがある

僕はあんまりゲームやらないので、あんまり言及は出来ないです。
ただ、数少ないやっているゲーム「ツムツム」。めちゃくちゃカクつきます。

ゲームターボなるXiaomi謹製のユーティリティソフトがあり、ゲームによってはこれを設定してあげることでなんとかなるようです。
個体差もあるっぽくて、僕のツムツムはどう頑張ってもカクカクでした。残念。

スマホゲーを結構するという人は、ネットで自分のプレイしているゲームでの動作評判を確認するのは必須です。

おサイフケータイの仕様が特殊

セキュアエレメントの位置という人生で今まで聞いたことのない設定メニューがあり、適切なものを選んであげないと反応しないという仕様。
僕はモバイルSUICAしか使ってないので、「埋込セキュアエレメント」を選んであげれば、なんとか改札は通れました。

セキュリティ関係がややこしい

これもXiaomi端末あるあるです。
僕が個人的に困るのが、ユーザー補助機能へのアクセス許可が行方不明になる事象。

マクロドロイドという、指定の状態になったら指定の機能をON-OFFするアプリを愛用しているんですよね。
そしてコイツがユーザー補助のアクセス許可がいるため、もろに影響を受けます。

ユーザー補助設定画面
Xiaomi謹製のアプリスキャン

勝手にオフになるわけでもなくて、写真のように「動作していません」と表示されるように。
そして対象アプリの動作が不安定になります。

その他、Playストアからアプリをダウンロード後、Xiaomi謹製のセキュリティソフトのスキャンが入ったりと、やはり少し癖があります。

通知が遅れる、来なくなる

LINEとか。
標準設定のままのバッテリーセーバーだと、バックグラウンドと自動起動が殺されて、裏でずっと死んでる状態になります。
つまり、新しいメッセージが届いてもLINE開かないと気づかない状態に。

MIUIバッテリーセーバー
タスクビューからロックする

アプリの詳細画面から、バッテリーセーバーから除外してあげて、自動起動をオンに。
最後にタスクビューでロックを掛けてあげれば大丈夫です。

と、まぁ以上の4つがXiaomi端末を使う上で、障害になりやすい事象。

ケースは軽くて薄いものを選ぶが吉

「Mi11 lite 5G」の売りの一つは間違いなく軽さです。
そしてそれを活かすにはケース選びも重要になってきます。

CPUがミドルクラスとしては最高スペックを誇るSnapDragon780Gが搭載されている本機。
本体が薄いこともあり、負荷がかかったときの発熱は数字以上に手に来ます。

しかし熱がこもりやすい分厚いケースなどをつけてしまうと、発熱によるクロックダウンで動作が遅くなったり、バッテリー寿命も縮んでしまいます。

それなりに発熱を伴うような使い方をする方であれば、放熱のため薄めのケースをつけるのがベターなのではないかと感じました。
また基本的に本体が軽くても、重いケースを付けると台無しもいいとこなので、結論として薄くて軽いケースがベストチョイスになると思います。


癖はあれど、基本は神コスパのMi11 lite 5G

ミドルレンジクラスでのコスパという観点において、「Mi11 lite 5G」はトップクラス。

Xiaomiは近年日本でもシェアを伸ばしており、ローエンド~ミドルハイまでのコスパの高さは圧倒的といえるでしょう。
シェアを伸ばすにつれて、徐々に日本でのソフトウェアの最適化も行われるでしょうし。

現段階では万人にオススメできるかと言われると、細かいところがあと一歩という感じです。
しかしながら、上にあげたような癖を掴んでしまえば、これほどお得感のある本体はなかなかありません。

Androidの良いところは、こういうメーカー毎のカスタマイズによる違いを楽しめるところ。
それを手間と取ってしまえばそれまでですが、癖として見てあげれば可愛くもなってきます。

まとめ

ゲーム用途以外で軽さを求める人にとってはベストバイな1台

ゲームはマジで動きませんが、通常利用にあたっては適切な設定をしてあげれば、ストレスフリーで使えます。
この間レビューしたOPPO Reno5 Aは全方面で優等生でしたが、ゲーム用途を除き、癖を設定で抑えてあげればこれほど持っててウキウキする端末は珍しいです。

大事なのはこれが4万円ほどで買えちゃうということです。
格安SIMとのセット販売であれば更に半分の2万円ほどで買えてしまう衝撃。

本当にとんでもない時代になっちゃいましたね。

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実質総額 17,680円 (税込19,448円相当)

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