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【レビュー】Xiaomi Mi Note 10 lite購入!重さとトレードオフの電池持ちに圧巻の高コスパ!

minote10liteイメージ

絶賛ばらまきキャンペーン中のOCNモバイルONE。

 

例に漏れず、僕もしっかりゲットしました。
ということで、本日はXiaomiさんの「Mi Note 10 lite」のご紹介です。

 

買った理由

  • GALAXY S10+(現メインスマホ)の電池持ちが悪くなってきた
  • カメラ重視のスマホがもう一台欲しかった
  • 楽天SIMを活かせるデュアルシム端末が欲しかった

 

どんな機種?

中国のAppleと言われるXiaomiというメーカーが作っているスマホ。
日本では2020年6月9日に発売されたばかりの最新モデル。

安くて、性能が良くて、カメラも抜群にキレイだし、電池持ちが良い。

使ってみた感じをとりあえず、さらっとお伝えします。

 

外観

日本版カラーバリエーションは白と紫の2色。
海外版のみ黒あり。

今回購入したのは紫(ネビュラパープル)。
まぁまぁのメタリック感があり、大分青に近い紫色なので、好き好みは分かれるかも。

mi note 10 lite 外観

僕の大嫌いな有機ELアピールのためだけの、エッジディスプレイなのがちょっと残念。
エッジディスプレイって好きな人本当にいるの?

と、ちょっとディスりながらももはやスマホの外観は、インカメラの位置と画面のエッジありなしくらいしか話すところがないのが正直なところ。

 

メインカメラ

mi note 10 lite カメラ画像

4眼カメラで、内訳は以下の通り。

  • 6400万画素(メイン)
  • 800万画素(超広角)
  • 500万画素(深度)
  • 200万画素(マクロ)

試し撮り

試し撮り

 

適当にとってもこれだけキレイに取れます。

現在僕のメインスマホである「GALAXY S10+」と比較しても、画素数は遥かに高くめちゃくちゃキレイ。
画角も広角・超広角共にS10+よりも広く取れるので、かなりいい感じ。
色味もビビットな色味になるGALAXYよりはかなりナチュラルに取れます。

ここに文句を付ける人はほとんどいないでしょう。

 

各キャリア電波対応状況

GSM:2/3/5/8
WCDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
LTE FDD: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28
LTE TDD:38/40/41(2535 ~ 2655 MHz)

ぱっと見たところ、もはや遺物とも言うべき、au 3G回線のみ非対応でほかは全部いけます。
最近始まった楽天も対応しているので、安心して使えます。

楽天に関してはAPN設定もいらず、SIMカードを刺すだけで自動的に電波を掴み使えるようになりましたので、デュアルSIM運用予定の人はかなり安心できると思います。

 

電池持ち

バッテリー容量が圧倒的な5260mAh。
個人的にXiaomiの端末を選ぶ理由の一つにコレがあると思います。

僕は海外SIMなどのテスト用で日本未発売の「Mi MAX3」を持っています。
これが本当に普通のスマホの倍くらいは持つんですよね。
バッテリー容量的にもこいつと同じくらいなので、電池持ちはかなり期待できます。

バッテリーがこなれてきてから測定もしようと思っていますが、省電力設定などもチューニングしていけば同じ程度に持たせることができるのではないかと思っています。

現在使用中の「GALAXY S10+」はバッテリー4000mAhなのに、ほとんどゲームをしない使い方でも夕方には30%切ってたりするので、結構厳しいんですよね。

 

特殊機能

この機種に限らず、Xiaomiの端末にはデュアルアプリという特殊機能が付いています。

デュアルアプリという機能は名前の通り、本来一つしか使えないアプリを複製して別アプリとして動作させることが出来る機能です。

例えば、LINEやSkypeなどのコミュニケーションアプリ。
各種ゲームアプリなど、問答無用で複製させることができます。

もちろんそれぞれ独立してアカウント設定ができるので、プライベート用と仕事用でLINEのアカウントを分けたり、ゲームのサブ垢を一つの端末で使えるようになります。

日本版としてリリースされる際にはある程度制限されるかなと思っていたのですが、なんとそのままだったので、正直びっくりしました。

人によっては喉から手が出るほど便利な機能なので、この機能が広まれば日本でのXiaomi端末のシェアは一気に拡大するのではと思っています。

 

おまけ

おまけのケースの画像

 

海外のちょっと高めのスマホによくあるんですが、専用のケースが付いてます。
TPU素材で細かいドットがついてるタイプ。
とりあえずでつけられるケースが付属しているのはすごく良いですよね。

あとはメーカー製の充電器一式が入ってます。
30Wの高速充電(Quick Charge 3.0、USB-PD)に対応しているもの。
日本のメーカーさんも見習って欲しいですね。

 

注意すべき点

基本的にはめちゃくちゃいい機種!
しかしながら、海外メーカーのスマホになるので注意点は何個かあります。

 

おサイフケータイ非対応(Felica)

非接触通信技術というのには、大きく分けて2つあり、一つが海外で主流のNFC(type-A/B)。
もう一つが日本でしか使われていないFelica(NFC type-F)です。

SUICAやIDを始めとして、日本のスマホ決済事情はガラパゴス化しているため、Felica非搭載=ほぼ絶望。

現在Xiaomiから販売されている日本向けモデルも例に及ばず、NFC対応Felica非対応のためおサイフケータイとしては使い物になりません。

Google Payアプリが入っているので、もしかしたらSUICAくらいは使えるのでは……と思う方が多いと思うのですが、残念ながらSUICAはFelicaを用いているため使用は不可です。

最近になってセブンイレブンがNFC(A/B)をVISAグループと提携して、店舗の決済端末に導入しようという動きが出てきているため、今後の展開に期待ですが、数年単位かかるのは日本の常なので難しいですかね……。

 

防水非対応

一部では防水ではないものの、防滴加工はされているとか書いてたり書いてなかったりします。
公式サイトの仕様書を見てみましたが、やはりそういった記載はありません。

基本的に防水非対応と思っていたほうが良いですね。

 

SDカード非対応

同日発売のRedmi Note9sはトリプルスロットでSD対応ですが、こっちは非対応です。
デュアルSIMスロットで一つがSDと排他仕様とかでもなく、完全に非対応なので注意してください。

 

本体重量

公称204g なので、かなり重たい部類に入ります。

比較対象としてはiPhone11が194g、iPhone11 pro MAXが226gなので、その中間といったところ。
とはいえ5000mAh超えの大容量バッテリーに4眼カメラを搭載しているということを考えると、トレードオフですよね。

軽さ重視の人は絶対に買わないほうがいいと言い切れるぐらいの重量感なのは間違いないです。

 

まとめ

安くて、高性能で、カメラも抜群にキレイ。
代償として重くても良いという人にはすごくおすすめ。

バッテリーに関しては内蔵電池を巡る革新的な技術が開発されない限り、これ以上は難しいというところまで来ているそうです。
この背景から、重量と電池持ちは完全にトレードオフの関係にあるので、どっちを取るかですね。

僕みたいに重量を犠牲にしても、電池持ちを優先したい人や、値段比でカメラができるだけキレイなスマホを探している人には、すごくおすすめです。

 

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